負荷装置
自動負荷調整機能や各種センサーを組み込みこんだ統合負荷ユニット
MAX=2000Wの最強パワー値と幅広い負荷コントロール領域を実現
電源使用時 (E-Mag): MAX=2000W
電源未使用時(Q-Mag): 調整ポジション 0=微量・1=100W・2=200W・3=300W
(40㎞/h走行時の目安:タイヤの空気圧や模様により異なります)
対応トレーナー
主に以下のミノウラのタイヤドライブトレーナーに対応しています。
・SWフレーム:LR961, LR541
・HU型フレーム:LR960, マグテクスツイン, V270
・H型フレーム:LR760
・U型フレーム:LR341, MAGRIDEシリーズ, LR340, Quattro-C, B60-R, V130, M20-V, M70-R, M60-D
・US型フレーム:LR240, M20-V
U型フレームは、ユニットとフレームが干渉するため完全に折り畳むことができません。また、交換後のトレーナーは、自転車を設置していない状態ではユニットの重さで傾いてしまうため自立できなくなります。
負荷ユニット交換後の対応タイヤサイズは、交換前とは異なります。
神楽ユニット対応トレーナーリストをご確認ください。