2017全日本モトクロス選手権第4戦inSUGO

 2017年シーズンの全日本モトクロス第4戦は宮城県にあるスポーツランドSUGOで開催された。大坂が有名なこのコースは昨年より基本レイアウトはそのままに新しく土を入れ一部ジャンプなどのセクションが変更されたコース。天候は土日共曇り時々晴れで風が強く肌寒かったもの、コースはベストコンディション。好天のおかげもあり、公式発表では2日間で4,350名が会場に集まり熱戦を見守った。

IA1

RIDER: 星野 優位

決勝ヒート1、スタートを9番手で通過した星野は1周目に3台をパスし6番手までポジションアップ、3周目にはスズキファクトリーの深谷をパスしたものの、次の周には後退してします。その後は安定したペースで周回を重ね、6位入賞を果たした。
続くヒート2、好ダッシュを魅せ5番手で1コーナーを駆け抜けるが3周目にはヤマハファクトリーの平田、翌周には深谷にパスされ7番手になるも安定したペースでレースが続く。ラストラップ、背後にいた池谷に一瞬の隙を突かれてしまい、8位でフィニッシュを受けた。

ライダーコメント: 星野 優位 総合7位(6位/8位:28ポイント)

非常に悔しいレースをしてしまいました。膝を負傷したりとレース内容でも、もったいない部分が多かったんですが、次の藤沢まで時間がありますし、マシンは調子いいので、しっかり調整して1ヒートでも早く表彰台に上がれるよう取り組んでいきたいです。


IA2

RIDER: ハドリー・ナイト

決勝ヒート1、スタートで出遅れてしまったハドリーだったが、オープニングラップで一気にライダーをパスし、15番手でコントロールラインを通過。その後は安定したペースでレースを続けていたが、後半マシントラブルが発生、不安要素を抱えながらも諦めずにレースを続けた結果、14位でフィニッシュし、貴重なポイントをゲットした。
ヒート2、後方からのスタートになったものの一気に追い上げ、4周目を終えるころには12番手までポジションアップ。その後は激しいポジション争いに果敢に挑み9周目には10番手、14週目には9番まで順位を上げた。その後も果敢にプッシュしながらのレースを続け、結果9位でフィニッシュした。

ライダーコメント: ハドリー・ナイト 総合11位(14位/9位:19ポイント)

ヒート1、スタートが悪く挽回しようと必死に攻めましたが、ラインが一本しかなく、簡単に抜くことができませんでした。後半、マシントラブルが発生し、エンジンのパワーが低下しました。しかし出来るだけ順位を上げるために最後まで諦めず攻め続けました。それでも結果を残せたことで、今回のレースにおいて、自分のスピードはトップ5を狙えると手応えを感じました。気持ちを切り替えて望んだヒート2でしたが、またしてもスタートミスを犯してしまいました。それでも諦めずに攻め続け、多くのライバルを抜くことができるようになりました。自分のスピードが日本でも通用することがわかったような気がします。スタートを決めれば上のポジションでレース運びができると思います。次回の藤沢はサンドトラックと聞いています。サンド路面は大好きですので、次回に備え走り込みを行い、表彰台に立てるよう頑張ります。


IBOPEN

RIDER: 鴨田 翔

RESULT: 予選B組 3位  決勝 総合2位(2位/3位)

決勝ヒート1、鴨田は中段グループからのスタートとなるも、4周目には5位、6周目には4位までポジションアップ。その後も表彰台を賭けた激しいバトルが繰り広げられ、その中で鴨田は着実に順位を上げ、2位表彰台を獲得した。この日最終レースとなったヒート2。1周目こそ11番手と出遅れるも、怒涛の追い上げで2周目には5番手に。その後も激しいバトルの中でプッシュを続け、2つポジションを上げた3位でフィニッシュ、両ヒート通じて表彰台を獲得した。これで3戦連続の表彰台獲得となる。


RIDER: 高橋 京世

RESULT: 予選A組 17位(不通過)

J85

RIDER: 橋本 俊平

RESULT:  予選A組15位 決勝11位

RIDER: 高橋 央真

RESULT:  予選B組10位 決勝27位

決勝のスタートで両名共スタートは中盤となったが、その1周目、高橋がクラッシュによるマシン修復の為ピットイン、最後尾で1周目を終える。橋本は中段グループに揉まれ12位前後を走行。それでも後半5周目には一つポジションを上げ11番手に。結果橋本はポジションをキープし11位でフィイッシュ。高橋は大きく遅れながらもポジションを少しづつ上げ27位でフィニッシュした。

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