第56回MFJ-GP 2018全日本モトクロス選手権第9戦SUGO大会

 2018年全日本モトクロス選手権シリーズ最終戦が、国際格式の「MFJGP」として宮城県スポーツランドSUGOで行われた。コースは前回の夏の大会と基本レイアウトは変わらないが、安全対策としてコース各所が改修され、よりお客様が安全に観戦できる会場作りが施されていた。天候は土曜に雨が降った影響で、予選等が行われた土曜日はヘビーマディーになり各選手が苦戦。その為予選よりコース変更されたり、IA1タイムアタック予選がキャンセルされた。日曜日は一転して爽やかな晴れ、しかし昨日の雨の影響で午前中はマディーな部分が残ったが、午後にはほぼベストコンディションにまで回復。海外ライダー参戦と好天に恵まれたこともあり、2日間で公式発表7,100人の観客が集まり、今年最後のレースに熱い歓声が上がっていた。

IA1

RIDER: ハドリー・ナイト

 土曜日に行われるはずだったタイムアタック予選は雨によるコンディション不良で中止となり、日曜日朝の練習走行が予選タイムアタックを兼ねる形で行われ、ハドリー・ナイトは2分12秒040の15番手で決勝に挑むこととなった。
迎えた決勝ヒート1、スタートで大きく出遅れてしまい24番手あたりで1コーナーを駆け抜けた。序盤は前を行くライダーを次々とパスし、2周目を終えるころには19番手、そして5周目を終える頃には15番手までポジションを上げさらに前を行くチームメイトの池谷を追った。そして10周目には池谷を捕え14番手に浮上。その後もポジションを落とすことなく安定したペースで周回し14位でフィニッシュを受けた。
決勝ヒート2でもスタートで前に出ることができず22番手あたりで1コーナーを駆け抜け、追い上げる展開でのスタートとなった。しかし1周目を終える頃には17番手、そして3周目には14番手までポジションアップしてきた。7周目、13番手にポジションアップすると、ヒート1同様、前を行く池谷を追った。2周におよぶサイドバイサイドでのバトルの末9周目に池谷をパスし12番手にポジションアップ。後半になっても安定したペースで周回を重ね、12位で今シーズン最後のフィニッシュを受けた。

ライダーコメント: ハドリー・ナイト 総合12位(14位/12位)


RIDER: 池谷 優太

 日曜朝の練習走行と併せて行われたタイムアタック予選では2分8秒383のタイムで11番手で決勝に挑むこととなった。迎えた決勝ヒート1、スタートで12番手あたりで1コーナーを駆け抜けると、1周目のコントロールラインを10番手、そして3周目には9番手までポジションアップに成功し、さらに前を追った。しかしミスも重なり徐々にポジションを下げてしまい6周目には13番手まで後退してしまう。さらにチームメイトのハドリー・ナイトがプッシュしバトルを繰り広げたが10周目にパスされてしまい15番手まで後退してしまう。その後はポジションをキープし15位でチェッカーを受けた。

ヒート2、16番手で1コーナーを駆け抜けると、一気にポジションアップし1周目のコントロールラインを11番手で通過。前半はポジションをキープしていたが、中盤あたりからチームメイトのハドリーナイトが追いついてきて、サイドバイサイドのバトルが数周続いたが、9周目にパスされてしまい13番手まで後退してしまう。後半は荒れた路面でもペースを落とすことなくレースを続け、ポジションを守り切り13位でフィニッシュを受けた。

ライダーコメント: 池谷 優太 総合14位(15位/13位)


IBOPEN

RIDER: 土岐 敏之

ライダーコメント: 予選C組  11位


RIDER: 土岐 拳史龍

ライダーコメント: 予選A組22位


2018年シーリーズはこれで全日程を終了いたしました。この1年間、ご支援・ご協力、そして沢山の応援をいただきまして誠にありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL