2018全日本モトクロス選手権第6戦東北大会

 全日本モトクロス選手権シリーズ第6戦東北大会は、岩手県藤沢スポーツランドで開催された。丘陵地帯に設けられたコースは、多くの緑に囲まれ自然の地形を生かしたアップダウンにサンド質のコースが特徴。毎年梅雨明け前後に行われる今大会は、今年も30℃を超える酷暑となり、各決勝レースは熱中症対策で5分短縮でのレースとなった。そんな暑さの中、2日間で3,700名の観客が会場に訪れ、真夏の暑いバトルに酔いしれた。

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RIDER: 池谷 優太

予選タイムアタックでは1分50秒673の10番手で決勝に進んだ池谷、5分短縮の25分+1周で迎えた決勝ヒート1、中段グループでスタートし1周目を8番手で通過すると、前を行く小方を追った。 6周目に深谷にパスされ9番手となるもペースを落さず追い続け、8周目には星野優位をパスし8番手まで浮上。しかし12周目にミスでポジションを落としてしまいそのまま10位でフィニッシュを受けた。
ヒート2、8番手でスタートを切った池谷、しかし2周目には小島にパスされ9番手に。そこからペースを落さず食い下がるも5周目に星野裕、7周目にはミスも重なり馬場大貴にパスされ11番手まで後退してしまう。しかしそこから粘りの走りで食い下がり11周目に再び馬場をパスし10番手でフィニッシュを受けた。

ライダーコメント: 池谷 優太 総合9位(10位/10位:22ポイント)

予選は10番で、1秒以内に上位のライダーがいたので感触は悪くなかったです。日曜朝の練習走行でも5番手タイムだったので決勝に期待がもてました。決勝ではスタートで出遅れ、中段でバトルをしていたのですが、終盤で集中力を切らしてしまい、ミスやタイムが落ちて順位を落としてしまう結果となってしまいました。このレースで集中力を切らさずに走り切れれば、上位に入れるというのがわかってきたので、次までインターバルがあるので、しっかり走り込んで、集中力を切らさず走り切れるようにし、上位でフィニッシュできるよう努力していきます。


RIDER: ハドリー・ナイト

予選タイムアタックを1分51秒176の11番手で決勝に駒を進めたハドリー・ナイト。決勝ヒート1では後方からのスタートを強いられるもペースを上げ徐々にポジションを上げ、4周目を終える頃には12番手までポジションアップ。その後もペースを落すことなく攻め続けポジションをキープするも、終盤13周目にミスで後退、結果14位でフィニッシュを受けた。
続く決勝ヒート2、16番手で1周目を終え、ポジションを上げようとプッシュしたいたが、4周目にクラッシュしてしまい大きく後退。その後も走行を続けたが、体調が悪くなってきた為、ピットイン。大事をとってそのままリタイアとなった。

ライダーコメント: ハドリー・ナイト 総合13位(10位/16位:15ポイント)

ヒート2ではクラッシュしてしまい、軽い脳震盪みたいな症状になってしまい視界が悪くなってきたのでリタイアをしました。次の名阪まで約2か月あるので、しっかりトレーニングして結果を残せるようにしていきます。


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RIDER: 高橋 央真

RESULT:  決勝 8位

予選で抜群のスタートを魅せ5番手で予選を通過した高橋。
決勝では、スタート直後の2コーナーで一気にポジションアップし3番手に入るとトップグループに割って入り追走した。1周目を4番手で通過するが2周目に一気に4台にパスされ8番手に。その後はポジションを死守し8番手でフィニッシュした。


次戦は9月8・9日、奈良県名阪スポーツランドで開催されます。皆様の応援、ご協力よろしくお願いいたします。

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