2018全日本モトクロス選手権第2戦関東大会

 2018MFJ全日本モトクロス選手権シリーズ第2戦関東大会は、埼玉県のオフロードヴィレッジで開催された。フラットな土に、タイトターンや多彩なジャンプ、リズムセクションなどを配したシリーズの中でもテクニカルなコース。大会期間中晴天に恵まれたこともあり、コースはベストコンディション。今シーズン、KTM うず潮レーシング福山からは、国内最高峰IA1クラスに、スズキからスイッチした池谷優太(#793)、そして昨年IA2で活躍したハドリーナイト(#777)がクラス変更して参戦。IA1クラスに2台体制で挑むことになった。また、J85クラスにもチーム員が参戦しました。

IA1

RIDER: 池谷 優太

 予選タイムアタックでは10番手となり、決勝に挑んだ池谷。ヒート1では中段からのスタートだったにも関わらず1周目を終える頃には7番手までポジションを上げ、トップ集団を追った。前半は成田、山本らとのバトルをしながら順位の変動はあったものの、後半には7番手で単独走行となる。その後もペースを落とすことなく走り続け、ポジションをキープしたまま7位でフィニッシュした。
 第2ヒートでは、好スタートを切ったものの、直後に長門選手と激しいクラッシュ。マシンに大きなダメージを受けてしまい、ペースを上げることができず苦戦を強いられた。しかし諦めずに池谷は走り続け、12位でフィニッシュ、貴重なポイントを獲得した。

ライダーコメント: 池谷 優太 総合8位(7位/12位 23ポイント)

 前回の九州での怪我が治ってないのもあり、バイクが乗れない中で今大会を迎えたのですが、逆に力が抜けてレースが進むにつれて調子が上向いている手応えを感じながらレースを続けることができ、ヒート2では良いスタートを切れたのですが、不運にも接触、転倒してしまったのですが、最後まで諦めずに走り切ることができたので、次のSUGOへ向けて次につながる走りができたと思います。この調子でしっかりトレーニングをして、SUGOに挑みたいと思います。


RIDER: ハドリー・ナイト

予選タイムアタックではリズムをつかみきれず15番手で終えたハドリー・ナイト。迎えた決勝ヒート1では、スタートこそ出遅れ12番手で1周目を終えたものの、徐々にポジションを上げ10周を終える頃には8番手までポジションアップした。後半、激しいポジション争いで疲れが出たのか、ペースを上げることができず後退、結果10位でフィニッシュを受けた。
 決勝第2ヒート、中段あたりからのスタートを切ったが、フープス手前のコーナーで転倒を喫してしまい大きく後退、序盤から苦しい展開となった。それでも諦めずにペースを上げ、ポジションを1つづつ上げていき後半12周目には14番手までポジションアップした。その後はペースをなかなか上げられないものの、ポジションをキープし14位でフィニッシュ。総合12位となった。

ライダーコメント: ハドリー・ナイト 総合12位(10位/14位:18ポイント)

 予選ではマシンセッティングに苦しみ、タイムを上げることができなかったのでセッティング変更して決勝に挑みました。しかし決勝ヒート1では腕上がりをしてしまい、ペースを上げることができませんでした。ヒート2では序盤に2度も転倒してしまい、不甲斐ない結果となってしまいました。
今回良くない結果となってしまいましたので、次のSUGOをみててください。


J85

RIDER: 高橋 央真

RESULT:  決勝 12位

予選をB組5位で順当に決勝へと駒を進めた高橋。決勝では好スタートを決め、4番手で1コーナーを駆け上がり、上位グループでのバトルを展開。しかし後半に入りペースが上がらず順位を下げてしまい12位でチェッカーを受けた。


次戦は5月12・13日、宮城県スポーツランドSUGOで行われます。皆様のご声援、よろしくお願いいたします。

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